- ※詳しくは動画をご覧ください。
建設業は、協力業者やメーカーとの伝達業務が欠かせない業界。
現状では、電話やFAXのやりとりが多く、伝達ロスとミスも多いです。
メールでは1社ずつ伝達したり、ファイル容量の制限や未着など伝達の問題があります。
「伝達上手」は、協力業者やメーカーとのやり取りに特化した伝達システムで問題を解決します。
ゼネコン積算課
見積依頼の図面を構造図、設備図など大まかに4つほどにファイルを分けて協力業者にも見やすくして協力業者に見積依頼をしています。
以前は、無料のファイル転送などを一部の担当者が使っていましたが、見積情報なので守秘義務もあるので、システム導入と併せて見積依頼の業務を統一しました。
伝達上手は、とにかく簡単なので、途中入会の協力業者もすぐに理解できるし、送り始めると電話することなくダウンロードしてくれて、こちらも既読状況が確認できるので安心です。
バラバラに返ってきた見積書も1画面で確認できるので、後から見直す時も助かっています。
以前のように、個別に送る作業には戻りたくないです。
コーディネーター
どうしても相見積もりを取りたいときは、同じ内容で複数配信しています。
申し訳ないとは思うのですが、業者さんには、相見積もりになっているのがわからないので助かります。
設備業者さんとは、JWCADのデータをやりとりしたり、メーカーさんからは承認図を送ってもらってます。
今回のバージョンアップで、以前は詳細からしか見えなかった既読状況が一覧から見れるようになり、ワンクリック減るだけで、とても助かります。
総務
以前は、図面や工程表の変更がある度にFAXやメールをしていましたが、伝わっていないことがあり冷や汗をかくことが度々ありました。
今では、業者さんごとに既読を確認できるので、未読のところだけ電話しています。
また、携わる業者さんから地図や図面を無くしたり、原本が汚れたから再送してほしいと言われる度にメールやFAXをしていましたが、現場が終わるまでデータが残っているので、再送の手間が省けました。業者さんもコピーや再送して手配するので、何度もダウンロードできるのは助かっているそうです。
品質向上のために、クレームの共有が必要なので、全社周知が簡単にできるのは便利です。
近、若い大工さんは、スマートフォンで変更した図面をダウンロードして確認する人も出てきました。
現場監督
定期的に、毎月の定例会の案内を一斉配信しています。
その他、忘年会やビアガーデンの案内など、業者会のイベントの周知に使っています。
携帯電話にメールが届く人もいるので、訃報の案内など時間が限られた内容で聞いてなかったという人が減りました。
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- ファイル送受信
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- 登録している宛先に個別、複数、一斉配信が簡単に行えます。
- ファイル容量50MBのものを個数無制限で一度に送信できます。
- 新着通知メールと既読機能で伝わったかどうかが分かります。
- 既読状況や返信内容を一画面で集約できます。
- 受信者側には他の送信先がわかりません。
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- 作業フォルダ
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- 自由にフォルダを作成でき、フォルダごとに見せるユーザーを指定できます。
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- 共有フォルダ
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- 全員が閲覧できるフォルダです。
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- 写真管理
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- 現場ごとに写真の登録ができます。
共有サーバー | ||
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50GBプラン | 初期:150,000円 | 月額:50,000円 |
100GBプラン | 初期:150,000円 | 月額:70,000円 |
200GBプラン | 初期:150,000円 | 月額:90,000円 |
※200GBを超える場合は専有サーバーとなります | ||
専有サーバー | ||
700GB(1プラン) | 初期:500,000円 | 月額:120,000円 |
- ※1.価格には、別途消費税が発生いたします。
- ※2.初期費用には、現地説明が1回含まれますが、旅費交通費は別途発生いたします。
- ※3.ユーザー数は無制限となります。
- ※4.専有サーバーに必要な独自ドメインの費用は含まれています。